2012年03月30日

写真とその人の視点

写真と言うものは本当に面白い。

同じ場所、同じ景色を同じように撮っても、撮る人が変われば写真も変わる。

例えば夕暮れ時のビーチ。ある人は夕陽にフォーカスを当て、ある人はさざなみにフォーカスを当て、ある人は砂浜にフォーカスを当て、ある人は散歩する人のシルエットにフォーカスを当てる。

十人十色とはまさにこのことで、人が変われば写真も変わる。

性格が出ると言っても過言ではないだろう。

ペットの猫ちゃんを撮るにしても、表情のアップを撮りたがる人、全身をフレームいっぱいに収めたい人、背景も合わせて躍動感ある猫の動きまで撮りたい人と、実に様々だ。

このような視点で見ていくと、ますます写真というものが面白くなってくる。

例えば3人家族(家族のイラスト)だとしたら、同じカメラを使って、同じものを撮ってみると良いかもしれない。

そうすることで、自分では気づけないような家族の別の視点に気づくことも出来る。

「そうか、妻はこういう視点で物事を見ていたのかぁ」とか、「うちの子はこういう風にしてこれを見ているのね」とか。

写真を通して、相手の立場に立ち新たな視線で物事を捉えてみる、それもまた面白いかもしれない。

そしてそれを切っ掛けに家族のことをより深く理解することができ、絆も強まるだろう。

写真と言うものは、撮った写真を思い出として、作品として楽しむことことがメインだと思うが、このようにしてたまには違った使い方をしてみるのも悪くないと思う。

あなたは家族が、普段の風景をどんな視点で見ているか、知っていますか?

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2012年02月28日

携帯電話のカメラ

写真といえば、やっぱりフィルムカメラやデジカメで撮るのがベストだと思いますが、でも携帯電話のカメラ機能も捨てたもんじゃありませんよ!500万画素(5M)以上ある携帯電話のカメラなら、写真プリントにも耐えうるしっかりとした写真を撮ることも可能です。

下手したら、ちょっとしたデジカメよりも良い写真が撮れることだってあります。

何より携帯電話は、現代人は肌身離さず持っているので、シャッターチャンスを逃すことがありません。いざと言う時、「カメラがない!」なんてこともないわけです。

そしてその携帯電話のカメラなのですが、普通に撮る以外でもいろいろ楽しむことが出来るのも魅力です。

機種によっては、携帯電話だけで撮った写真を加工することもできます。

例えば文字を入れたり、フレームを付けたり、リサイズしたり、トリミングをしたり。

ちょっとした画像編集ソフト並みの編集をすることができます。

中には撮った写真を何枚も使い、アニメーションを作れる機能を持った携帯電話もあります。

携帯電話だから撮れる写真もあると思います。

例えば夜のイルミネーション。携帯電話の場合は、さすがに露出やシャッター速度の細かい設定まではできません。

ですがイルミネーションをイルミネーションとして撮るよりも、アートとして撮る面白さがあります。

撮り方は至ってかんたん。イルミネーションにフォーカスさせて、携帯電話を持った手を揺らしながらシャッターを切るんです。

そうすると、イルミネーションの点だった光が、不思議な形の線になって写真に収められます。

わたしもイルミネーションの季節になるとたまにそんなことをして遊ぶのですが、たまに傑作写真が撮れると、ついつい友だちにメールで送ってしまいます。

こんな遊び方が出来るのも、携帯電話のカメラならではと言えますね。


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2011年11月15日

心と写真

昔から言われていることですが、写真と言うのは人の心も写すことがあります。

例えばテレビや新聞で見かける犯罪者を写した写真を見ると、何となく暗い印象を受けることがあります。

逆に旅行に行った時撮った写真のように、笑顔がたくさん写された写真の場合は、飾っておくだけで部屋の中が明るくなったりします。

写真には、わたしたちが考えている以上にパワーがあるような気がします。

アメリカ人などの欧米人は、それを強く意識しているように感じます。

家族がいる人は、必ずオフィスに家族の写真をたくさん飾っています。

目の前に家族の写真を置くことで、きっと仕事のモチベーションを高めているのでしょう。

「家族のために頑張るんだ!」と。

写真には本当にたくさんの魅力があります。

辛い時に、楽しい時に撮った写真を見ると元気になれます。

これも写真の1つの魅力だと言えるでしょう。

楽しかった時間、幸せだった時間をそのまま切り取ることの出来るもの、それが写真だと思います。

人はどうしてもいろいろなことを忘れてしまう生き物です。

でも素敵な時間を写真として切り取っておけば、忘れてしまった思い出も写真を切っ掛けに一気に思い出すことも出来ます。

家族との写真もたくさん撮っておけば、いつか家族を亡くしてしまった時、いつでも愛すべき家族のことを思い出すことができます。

デジカメの場合、どうしても写真にしないままにしてしまうことが多いのですが、そういうことを考えると、やっぱり良い写真は、ちゃんと写真にするべきだなぁとつくづく考えさせられました。


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posted by 写真マニア at 19:39| 写真やカメラ・写真素材の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする